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カクテルっていう本は狂っているが本物だ

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夜明け前4時半、朝焼けの、ピンクオレンジの色がなんともいえない。

高校生のほっぺたに貼り付けたくなるほどだ。

昼間の熱気のせいで、熱中症気味の毎日だ

夜クーラーをつけて眠ってないせいかもしれない

それにしても、九州の里山の光景が、あまりにも痛々しい

あそこまで根こそぎ持って行くのかい、自然とは・・

SONYがレコードの生産をはじめたという。

何年か前に、プロジェクトは始まっていたんだろう。

しどけなく音楽が好きな人達は

余白的な部分で、こういうことをやり始める

僕たちは知っている、針を落としたとき

ほんの1秒シャリといいながら

一瞬おとずれる森の静寂を

あの一秒の幸福感を・・・

日曜日のサンデーソングブックで達郎さんが

『COME ALONG 3』 8月2日発売と告知する。

33年ぶり

小林克也さんのDJも健在とのこと

勿論ジャケットは鈴木英人の最強コンビ!!

達郎さんと大滝さんが、ラジオでよく言ってたけど

「古びない音楽、時代を映さない音楽が自分にとっての目標」

番やむを得ず、音楽はデジタルに向かったけど

先祖返りもOK、OK!

もう一回ウオークマンにもどる覚悟ぐらいあるぜ

若いときの伴侶は、友達と、本と、音楽

共通点としては、夜に力が漲っていることか・・

俺達の青春を肯定してくれる唯一無二の一物

こうやって、山下達郎というミュージシャンに惚れて

いや己惚(うぬぼ)れて、俺は幻想を楽しんでいる訳で
それは、生きるための幻想で、それが好きなのであります。

きのうある会合が終わりバーへ

オーガズムというカクテルを久しぶりに頼む

夏の真夜中の読書で「カクテル」をよんでいる。作者ヘイウッド・グールド

名著でありながら、絶版本だ、作者は不埒で、下品で、男らしい・・本物だ

映画「カクテル」、トムクルーズが主演した原作。ともかく分厚い

DVD映画カクテルを借りてきた。

バーのシーンで、客が頼んだカクテルの名前をメモしてた。

いま、これをバーで頼むのが、夏の俺の楽しみだ。

つくれないバーテンが多い・・・知らないのだ。

モヒートなんてないよ・・(笑)

ウオッカ、ローズ
ハーベイ・ウォルバンガー
ベルベット・ハンマー
モルソン
キューバ・リブレ
オーガスム
エンジェル・ティップ
ピンク・スクワレル
ピンク・レディ
ディンガソン
ダーティ・マザー
セックス・オン・ザ・ビーチ
ピーチ・シュナップス
ベルベットハンマー

この作者はラリっている、が本物だ!
世界のバーテンダーが読んでる本だろう・・・。

メモるだけでも大変だ・・・

===

”どうでもいいような話に割って入り
堕落な女にはちょっとまともらしさを、
黙り告った客には僅かばかりの軽口を売る”

”ビールは朝食だ”

”世の中がどんなに進もうと
酒の飲めない男は男じゃない”

”つきつめれば
一文無しとセックスしたい奴なんていない”

”ただよいたいなら、ストレートを”

”コニャックほど、男の野心を根こそぎにしてしまうものはない”

”もう幻を追うのはあきらめてしまったのか
君は掛け値なしのハスラーが、街の水を飲んだアーティストだぜ”

”黒板に百回かけ、柄じゃないことはやりません”

”それでもこの仕事はやめられなかった。夕方の早い時間の酒場には、なにかがある。
たとえば、窓をぬけて差し込んでくる光の矢が酒壜を射抜く。
角氷を二、三個ロックグラスに落とし、それを掲げてみる。
するとどうだ、グラスはプリズムになるで はないか。
マティーニの縁どりは水銀のようにゆらめく。
マンハッタンは幼年時代の恋人の髪のように、たそがれのなかで鳶色にゆれる。
ニュージャージーのむこうに太陽がおおいそぎで沈むと、
カクテルは夕方よりもきりりと冷え、さっきより早足で脳髄にとどく。
娘たちはきれいになる。
今夜、もしかすると生涯の恋人に出会えるかもしれない。
そんな期待の気配を、彼女たちは身にまとうのだ。
くちびるがまんなかで分かれ、身をのりだして人の話に耳をかたむけ、
いつもより大きな声で長く笑うようになる。
男たちはめいっぱい優雅にふるまおうとする。
「プリーズ」と「サンキュー」と「エクスキューズ・ミー」とが店にあふれる。
こうしたカクテル・アワーに喧嘩を見かけることはめったにない。
客を力ずくで店から追い出さなければならない事態も、まずないといってよい。
もめごとが生じるのはもっとあと、闇の色が濃くなってからのことだ。
なにもかもが有刺鉄線のようにささくれだち、娘たちの髪は乱れ、
男たちはふさぎこみ……そう、 希望がすべて死に絶えてしまってからのことだ。”

==

”夏の一杯はレッドアイだ”

今日はこんなところです。

投稿者プロフィール

ワタナベ マサヤス
ワタナベ マサヤスライター & IT会社経営
 人生の楽しみに旅を選択したことに、1mmの後悔もない。旅先で飲む珈琲はなんでうまいんだろう、孤独と自由が握手する。飛蚊症でブログを休んでました。再開します(^o^) 2021年4月後半~

《プロフィール》
 海外旅行150回くらい、国内旅行は何回か忘れました。(笑)お遍路四国八十八カ所結願。片足はIT会社経営、もう片足は旅行を楽しむこと!
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