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吉祥寺ヒーローズ|★ステーキとハンバーグ

 朝から思い描いて後、吉祥寺のHERO'Sでサイコロステーキとハンバーグ。  ドラムロールのような焼き音に、鼓膜がノッテくる。(笑)溜息をつき、鼻をクンクン鳴らし、眺めやった挙げ句サイコロステーキを食べる・・  お昼は混むことが...
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日本三大桜『神代桜山梨県実相寺』|竹内まりや“人生の扉”のPVで見てからこの桜の生命力にしびれている

神代桜は、樹齢2000年とも言われるエドヒガン種の古木で、日本三大桜の一つ。(岐阜県本巣市「薄墨桜」・福島県三春町「滝桜」)大正11年国指定天然記念物第1号に指定 実相寺ホームページから引用 日高神代桜(じんだいざくら)推定樹齢...
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麒麟がくる最終回|本能寺の変1582年明智光秀はイチゴパンツを履いていた。

麒麟がくる最終回。  本能寺の変 1582年 明智光秀はイチゴパンツを履いていた。と、高校生の時に覚えた。もし、そのパンツを光秀がたたむのなら、非常に丁寧にたたみそうだ(笑)  先日テレビを見ていたら、明智家が新居浜に落ち延びて...
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話題の音声SNS「Clubhouse」というアプリが世の中に登場した。

親戚から、伊予柑来たる!僕は子供の頃から、みかんを食べ過ぎて手が黄色になるほど柑橘類が好きだ(^o^)  いやはや、どの角度からみても、どのように触りまくっても、概ね外れがありそうにない。みずみずしい気配が漂う。  溜息をつき、...
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バターが挑発的な態度で挨拶してくる。結構執念深い香り、半径1m位にいる生物が生け捕りになっていく。

バターが挑発的な態度で挨拶してくる。結構執念深い香り、半径1m位にいる生物が生け捕りになっていく。一人20個までは、かえるらしい。控えめに、おふくろはよしよしと、塩パンを10個ひょいとトレイにのっける。店をでて、ふたり車に乗るやいなや「食べ...
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なまめかし男心を成立させていたアイドルのポスター達

ここ数年、ブックオフの100円コーナーで買った本が本棚に散乱している。タイトルだけ見て買った本から始まり、好きな作家の本もある。ただ無駄に、ただ有り余っている。 不思議なのは委細を放つ不謹慎な本がないことで、まるで絶滅危惧...
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つづく日々の道の先を塞ぐ(ふさぐ)影にアイデアを

東北大震災から、夏はクーラーをつけないで扇風機で寝ていた。 本当ですよ。 この悪魔との誓いのような呪縛の中に、どこかしら僕としては小さな小さなプライドがあった。 しかし、連夜の首をねっとり締め付けら...
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愛媛の豪雨災害は甚大だ・・

愛媛の豪雨災害は甚大で、「がんばろう」という月並みな言葉がかけられないほどで、痛々しすぎる。 七夕という、いにしえから夏への扉を開く日に、なぜにこうなってしまうんだろう。 みかん農家の友達は、土砂が流れてもう...
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日本代表西野監督は悪魔に何を差し出したのか?

サッカー日本代表が予選を勝ち上がる。 最後の10分を自陣でボールを廻しそのまま試合終了になった。 それを、ワイドショーが好き勝手論じている。 帰りの橋を焼き払うような戦いに、必用なのは前に進むしかないくせに、滑稽なほど話が...
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長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ

長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へというニュース 宣教師達の背後にいた、弾薬、武器、大砲だの物資を供給するポルトガル・スペイン等の脅威を排除するため、秀吉は1587年バテレン追放令を出す。 当時、キリシタン大名によって無理矢...
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暗愁にみちた人生をはげましてくれるものは、毎日の小さな喜び

ノートパソコンのキーボードのキーが剥がれてしまし、虫くい歯のような感じになってしまった。 たった1個のパーツ、いつも触るDのキーボード。いらいらが募る。こんな時に平気の平佐で、仕事はできない。修理に送って1週間かかる。しかもキーボード...
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レオナルド・ダ・ヴィンチは「なぜ」で生き通した人

モナリザ、レオナルドダビンチの代表作であり世界で一番有名な絵画「モナリザ」。 仕事で偶然であった女性、たぶんアラサーさん。 たぶんもう会うこともない通信会社の受付のモナリザ女性、不思議な時間だった。 髪型がモナリザに真似て...
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西城秀樹「情熱の嵐」

僕にとって、アーティストファンのファーストドリップは西城秀樹さんだった。 小学校5年生の時。封筒に色紙をいれて「サインお願いします」、と西城秀樹ファンクラブに送った。待てど暮らせど、色紙は来なかった。それでもかすか...
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街道をゆく「島原・天草の諸道」を読みながら

朝の起き抜けに、ティファールでお湯を沸かす。 いつも通りの手順で、珈琲の豆の挽粉の袋を開き、いつもどうり老犬は袋に犬のようにクンクンと鼻先をつっこみ、その残量なりの匂いを確かめ嗅ぐ。そうやって、いつもどうり定量に15%くら...
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長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ

長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へというニュース 宣教師達の背後にいた、弾薬、武器、大砲だの物資を供給するポルトガル・スペイン等の脅威を排除するため、秀吉は1587年バテレン追放令を出す。 当...
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おふくろの親戚一族は遠縁で結婚してきた

週末土曜日に久し振りに、街に出ておふくろと二人でカウンターで食事をした。 予約時間までのひとときを、結婚式帰りのほろ酔いの若者が昔話に花が咲かせ、騒がしい人いきれの街中で大街道のベンチに二人座り、おふくろの青春時代の話に耳を傾けた。僕...
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村上PONTA秀一45周年記念公園「音楽境地」

先週、ドラムスの村上PONTA秀一45周年記念公園「音楽境地」を観に東京 まで、初Jetstarで行ってまいりました。 機内は満員。外国の方がちらほら。簡素なつくりの、素っ気ない成田第三ター ミナルへ初到着。 ...
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「人生になにひとつ無駄なものはない」

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。 「人生になにひとつ無駄なものはない」 この言葉を信じるか、信じないかはその人の才能。 日曜日、仕事で四国中央市へ。 ホッコリした天気模様、うとうとしそうな、う...
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年齢を訊かないと、毎日が面白くなる!

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。 僕は、コンビニの兄ちゃんと仲がいい。毎朝「お疲れさん」、と声をかけるからだろうか?(笑) ファミマに行くと、Tポイントカードお持ちですかと必ず訊かれる...
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松山から、荒井由美デビュー45周年コンサートへ

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。 吉祥寺東急REIホテル、時計は朝の04:29。 夜明け前です。 松山から、荒井由美デビュー45周年コンサートへ。 == ファース...
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2020年「5G、8K時代の到来」

今日は珍しく、私の所属するIT業界のお話をたまにはやりましょう。なんでこれをやらないかというと、行き過ぎた世界も見えるからです。(笑) そうでしょ、FACEBOOKなどのSNSの行き過ぎたつながりに始まり、フェイクニュース、人...
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松本清張の「動機」へのこだわり

今更ではあります、僕は松本清張を読み始めた。なんだこれは、流れる時間がここちいい、あっという間に夕方が来る。 少しあたたかくなり、カッターシャツになった僕。その胸のボタンを開いて、彼は何の衒いもなくメスをいれ、胸を切り開いてゆ...
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ガードストーンを置こう

平昌オリンピックでの日本カーリングの銅メダルおめでとうございます。 松山の伊予鉄スポーツセンターにもカーリングレーンが1レーンあるらしい。 (OPEN時期限定?)知らなかった。 ちょっと調べると...
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小平奈緒選手、金メダルおめでとう

8時ちょうどの、あずさ二号で 私は私はあなたから旅立ちます。 小平奈緒選手、金メダルおめでとうございます。 なぜか、500mで彼女が金メダルを取って、彼女の地元、相沢病院や、信州大学がある、松本・諏訪辺の事...
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平昌オリンピック、高梨沙羅のリベンジ

平昌オリンピック 開幕。日本も寒いですね。 「こんなの中止でしょう、と心の隅で文句を」と、マイナス10度を下回る極寒の中、葛西選手。「今年は夏にカメムシが大量に出たんで、冬は大雪になるよ」と、親戚の従兄の予想は見事に的...
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日曜日は、山下達郎さんの65回目の誕生日

日曜日は、山下達郎さんの65回目の誕生日。 サンデーソングブック「山下達郎特集!棚からひとつかみ」を聴きながら、日常に、生きている実感を感じる午後。 18歳で達郎ファンになった。言葉を尽くしても説明できな...
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お江戸2「川崎大師」へ

お久しぶり東京、全日空は68番ゲートに到着。到着口までのガラス廊下。 ふりそそぐ朝の光のプリズムに頭がくらっとする。20代の頃、この東京で青春をひとつかみしながら、僕はたしかに生きていた。 それが、どうだ「あれから30年」背中の...
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久し振りにお江戸へ、そして小室哲哉さん

先週末の早朝、松山空港。久し振りにお江戸へ・・・。 前日眠れなくて、ボーイング787のシートに背中を持たれたら、背が泥沼に吸い込まれるように、睡魔の底なしの泥に体がのめりこんでいく。 隣にいた、左手でLI...
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大河ドラマ バカ正直な西郷どん

西郷どん「第二話」 貧乏を貧乏とせず、こやしにした時代。 西郷さんは、寡黙な人というイメージとは裏腹に、そこは小説らしく快活にテレビドラマとして描かれていく。 調べると、西郷家は御小姓与(お...
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不完全燃焼、大河ドラマ 西郷どん

大河ドラマ 西郷(せご)どんを見た日曜日。 正直つまらなくて、僕の心の桜島はもう少しで噴火しそうだった。(笑) ならぬものは、ならぬ。女性がつくると・・、こうなるのか。 僕が初回を演出すると、どうなるだろう...