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2015年5月11日

錦織圭選手を見ながら、スペインを感じるGW

ネタ帳ラボ!一期一会

 

 

 
夜の長い冬をこなしたヨーロッパの人は、夏は意気込みが違う。

 
民は冬は農耕を行い、夏は海を航海する。拘束と自由が文化を育ててきた。

 
夜9時でもまだ明るい、マドリット。

 
風薫る5月の澄んだ空がテレビのモニターに映しだされた。センターコート マノノサンタナスタジアム準決勝。錦織圭 VS マリー
朝3時という、一人だけの熱狂には十分すぎる時間帯。

 
ヨーロッパに行くと、街の真ん中には教会と劇場が鎮座している。そして、もう一つ聖地と呼ばれるコロシアムが存在する。「コロッセオの立つ限りローマは立つ。コロッセオの倒れる時ローマは倒れん」対決というのは、この世の中で国を熱狂させ、治める事ができるほどのコンテンツ。

 
スペインは私にとっては因縁のある場所。スペインの天才画家ピカソのゲルニカを観れてないことは後悔の塊。ピカソは南スペインの太陽海岸(コスタ・デル・ソル)のマラガ生まれ。マラガという街は白壁の宝石箱のような街で・・地中海の歴史を背負っているような街。あそこは別格の場所だった。そしてアンダルシアの透き通る青い空の反対にあるような、あのゲルニカを観たいという執念は今も心にある。

 
マドリッドオープン期間中はBGMはフラメンコの巨匠、パコ・デ・ルシア。

 
このマドリードOPENのカメラワークは実に興味深い。ボールガールの脚線美の誘惑、とくに足の長い女性がしゃがんでとるボール姿が絵になる。赤いルージュはスペインを表し、水玉のショートパンツはアンダルシアの海辺の美しさを思い出させる。ハイソックスが多少の規律感をにじませる。

 
さて、センターコートに立つ錦織圭選手。

 
一人だけの熱狂。錦織圭追いかけ物語。注目しているのはただ一点。彼は他の選手より1m~2m前にいる。スピンがかかっているボールも、ライジングでボールを打ち返す。「錦織選手のベースライン上のプレーの先にあるものをみたい。」

 
決して下がらずひるまず、うしろに崖があるように戦う姿は、発展途上。

 
相手のマリー選手は、錦織選手の2ndサービスを狙い撃ちし。ダウンザラインの精度が素晴らしく、緩急巧みに攻めてくる。サービスエースが決まると、そのサービスボールがボールガールを渡り自分のところまで戻ってくるのを待つ。流れをたぐり寄せる・・勝負師。

 
錦織選手は意識的に深いボールを打っている、失敗はするが決してひるまない。もっと前に出て勝負に行ける場面もあるけれど、コーチの指示なのか前にそれほどはでない。ファーストサービスが入らず、セカンドサービスを狙われ、ライジングボールリターンはミスとなりこの試合を落とした。

 
マリー選手は錦織選手と戦っていたが、錦織選手は自分のスタイルへの執着と戦っていた。

 
次はローマ、全仏、ウィンブルドン!
今は上へ伸びずに、根っこ伸ばしているんだなと思う。

 

ファイト! 錦織圭!

 

なんでもノリは大事にしなければならない。

 
今日か明日は、パエリアをひとりで食べに行こう。

 
なんでもノリが人生を面白くするだろう。

 

2015年4月27日

愛媛FC4連勝!「動物園がとなりにあるスタジアムへ」

ネタ帳ラボ!一期一会

=

 

 

深夜のおひとりバルセロナ・オープンテニス決勝観戦。睡魔との戦いのミッドナイト。一人だけの熱狂。錦織選手優勝おめでとうございます。

 

 

序盤からミスの流れで苦戦の展開の中、天然うなぎを掴むけどぬるりと流れは逃げていく・・・前半戦。途中パブロ・アンドゥハール(スペイン)がなんとか返した、ふわり球。「グランドスマッシュを打ってください」という返球。ベースラインから猛ダッシュで鬼がやってくる。ほつれた糸を切るかのように鬼強打。

 

 

あの瞬間彼はモンスターになった。魔境の扉をぶち破る、突発的に潜在能力をあげる手段なのか、覚醒の瞬間。

 

 

スポーツは運をたぐり寄せる局面がたまらない。

 

 

***

 

 

さて、花見を台無しにした太陽の気まぐれも戻ったのか、ゆったりした週末。今年GWは最大12日の連休(4/29~5/12)天気は良さそうですね。

 

 

昨日愛媛FCは栃木に1-0で勝利。クラブ新記録となる4連勝を達成。一方ホーム観客動員数はJ2リーグで入場者数平均2,522人は最下位。順位はJ2で6位。(金沢3,203人(J22位)、北九州3,272人、讃岐3,366人の順)。コレはJ2にあがってから10年で最下位の結果。(JFLの時でも2004年2,259名、2005年2,844名)

 

 

GWのイベントの集客はどんなんやってるんか?愛媛FCホームページで見ると、物産展、キックターゲット、芝生広場でのイベントなどが展開されていますが、なんか商業的すぎて少し残念。

 

 

愛媛FCのスタジアムは、松山市内から約30分郊外にある。交通手段が悪く、試合後の渋滞がなんともバツが悪い。そのスタジアムの世界一はないのかと考えてみる。

 

 

ひとつある。「動物園がとなりにあるスタジム」

 

 

植民地時代に王族は、初めてみる動物を持ち帰り動物園をつくった。大衆はこの世ならざるものを観て熱狂する。上野のパンダへの熱狂を思い浮かべてください・・。

 

 

子供は動物を見ながらなにを思うのだろうか?パンダを観て最初はカワイイから始まるけど、次に何を食べて、どこで暮らし、家族はどうなっているのか?寿命は・・・など。そして、その一生に自分を投影して考えながら、一生懸命生きていくことを知るかもしれない。動物の命の誕生、一生にはカオスがある。

 

 

動物園は「生きること」を知る場所ではないだろうか。

 

 

愛媛FCの年間チケットには、動物園の入場券をつけたらどうだろうか。それは最初はおまけ的なものであっても、「動物園から、生きることを学ぼう」というメッセージ的なものにいつか変わる。

 

 

動物園とサッカーをどう結びつけるのか?

 

 

動物園にいって「かわいい」を連発するのは、大人たち。客寄せパンダにしてはならない。僕は生涯学習の場としての、精神性を高める魂の場所になってほしいと思うんですよね。
マッチシティで物産を売るだけでなく、愛媛県の学校遠足は「動物園とサッカー観戦」としてみればどうでしょう。心にどれだけの思い出ができるでしょう・・。「動物園がとなりにあるスタジム」いいな(^O^) 最初は辺境や島の子ども達を招待しましょう。スポンサーを探しましょう。

 

 

動物園で日中はのんびり暮らしている動物を観てなにかを感じ、時にふれあって感じる。そしておらが街のサッカーチームがあるという楽しさをしる。ワールドカップで日本が優勝するより、愛媛FCがJ1へ上がることの方が何倍嬉しいだろう。そういう精神性を高める勉強の場にしなければ・・。

 

 

縁起を担いで試合前はぞうに餌をあげる人も出没するかもしれません。4連勝もするとやめれませんよ、毎試合動物園に詣ます。(笑)一人だけの熱狂行動。

 

 

愛媛FCを観戦して、動物園へ行くデートコースは最高になるでしょう。毎試合そのコースをたどっても、あきないことを考えれば面白い。

 

 

愛媛が試合の時は、お礼にとべ動物園の動物たちには、サッカーボールのカタチしたお食事を用意してあげましょう。今日はサッカーの試合なんだと、動物も喜んでくれるはずです。

 

 

アウエーのサポータも動物園にいくでしょうね・・。そんなYOU TUBEを観て世界の片隅の人がやってくるかもしれません、夢はひろがります。

 

 

その夜の居酒屋でどんなナイトサイエンスが展開されるのか、子どもたちはどんな夢を見るのか?ワクワクします。

 

 

「動物園がとなりにあるスタジム」

 

 

最高じゃないですか。
今日はこんなところです。

 

 

2015年4月20日

百田尚樹「モンスター」を半分読んで、寝落ちした週末の風景

ネタ帳ラボ!一期一会

日曜日は朝の4時半起床。外はあいにく小雨。

 

 

部屋のテレビをブラインドタッチでつけて、NHKのBSをつける。ジョコビッチの正確なクレバーリターンにクレーコート勝率90%以上のナダルが苦戦している。テニスは左で日常生活は右利きという器用なナダルも打つ手なしという感じで、このままだと全仏もジョコビッチが本線単勝2.0倍位な感じと予想を打つ。

 

 

実は愛媛CATVを契約している私の部屋のアナログテレビは、4月から民放の地上波が見れなくなった。映るのはBS系のNHKとBS系の民放のみ。コンバーターは無料で貸し出しているそうだが、私はBSチャンネルしかテレビが見れない新生活を選択した。いつもと違う景色が何ともいえない、バラエティがない世界。人が人に媚びるというものがない、女性が営業的に放つ10種類の笑顔もない。偏屈者には妙に新鮮を呼び込んだ。しばらく続けてみるか・・・。

 

 

そして、ちょっとよれたスーツを着込んで、車を走らせ国道33号線沿いの松屋に到着したのが4時50分。朝食の食券は5時からとのことで、ごとごと煮込み「チキンカレー」を注文。朝から調子が出ないなと思いながら、まだ完全に開かない口に煮込み色のカレーを運ぶ。「しこたま美味い!」煮込んでとろけたルーはスパイスにキックバックを連れてくる。チキンもふんだんにはいつている。いい仕事してます。

 

 

近くのサークルKサンクスで、もう100円では買えない缶コーヒーのぬくもりを求め、高速で四国中央市へ。
朝から、予約販売できる旬の商品を発掘しようという研修の講師のお仕事だった。これから旬を迎えるのは、びわと梅くらいのことは調べたが、あとは自分のポテンシャルだけで勝負する予定。このくらいの決め方のほうがアイデアが沸くと信じている。残りの人生の砂時計はモノマネをやめろとひたすら告げる。研修の内容は社外秘。社員インタビューを30分こなして再び松山に戻った。

 

 

途中明屋書店で百田尚樹「モンスター」池井戸潤「下町ロケット」の栄養剤を補給。世界史上・下という本に触覚が反応したのだけど1冊1,440円するので、ポジティブホルモン回路と貧乏神自動制御装置が反応したが、貧乏神が勝った。

本屋にいる女性は誰もが知的に見えてしまう。なぜか、人間観察モードに入ってしまう。華奢で足の細いロングヘヤーの25歳位のOLが立ち読みしている本は、綿矢りさの「蹴りたい背中」だった。5分も読んでいた。ブルーのシャツと肩にきまったショルダーバック。次の本を選ぶのに手をだすところが絵になる。場所を移動して、彼女は宮部みゆきの本を選んだ・・。うーん女性心理は読みにくいけど、この子は守備範囲が広い気がする。

 

 

帰ってからKindleで、綿矢りさの「蹴りたい背中」を注文した。人間は運命的に生きているのだろうが、どれがチャンスはわからない。テレビやランキングを観るのもいいが、この本屋の偶然さえも味方にしてして無理やりドラマにするという変態的性格はかわらない。野球を見ていても、打たれた投手の顔よりも、双眼鏡でベンチを覗くのが楽しかった。あーあの女性が読んで棚に戻した手垢のついた、ぬくもりの本をかっさらうくらいの感性と変態性がないと世の中を貫けないのだろうか?

 

 

本屋のPOPを拾い読みしながら、店内パトロール調査完了し、貧乏人よひれ伏せと、言わんばかりに本を買っている人を横目にみながら、本屋を出た。

 

 

先週はイチローのホームへの忍者スライディングがエキサイティングだった。見事なスライディングで捕手のタッチをかいくぐるイチローの神業。広辞苑によりますと、「かいくぐる」とは「くぐる」を強調したもので、意味は「すきに乗じて事をする」

 

 

どこが神業か?5回YOU TUBEで観たのですが、ホームへ膨らみもせず通常のコースで突っ込んできて、タッチの前にラグビーのステップのように左足でキックして外に膨らみ、次の右足でホームへ反動し円を描くスライディング。想定以上に15cmくらいは外に膨らむ大技に、何度も観ても興奮。(^^)

 

 

百田尚樹「モンスター」を半分読んで、寝落ちしていた。寝ている自分が、夢のなかの自分が顔を洗ったように4時半に再び目が覚める。
単行本を読む時は、ついにメガネが離せなくなり、心の中になぜか、”ドリカムのメガネ越しの空”が流れる。

 

 

今日はこんなところです。

2015年4月13日

サザンオールスターズ「おいしい葡萄の旅」愛媛葡萄館の感想

ネタ帳ラボ!一期一会

 
サザンオールスターズ10年ぶりの全国ツアー「おいしい葡萄の旅」30年ぶりに観に行きました、席は2F北スタンドの上部。なぜ30年ぶりになったんだろう・・・。いろんな健康のこともあって、命とのせめぎあいの中でどんなものを奏でるのだろうか、実は興味津々でありました。アーティストの桑田さんより、歌手「桑田佳祐」に注目しながら・・・

 

 

新しいアルバムの「葡萄」を購入、なんで葡萄なのか???。松山がツアーの最初ということで初耳は会場でと決め、CD開封せず。
学生時代のバンドから解散しない。魂の叫びを続けてくれば限界がきてもよさそうなものだけど、歴史が長くなるとシフトチェンジできなくなって強烈な副作用があっても良さそうなものだけど、結成から38年・・・。(頭下)

 

 

ボクが30年前にサザンを見たころは富士山の麓からジョギング・パンツでともかくサザン・ロックの勢いで登っていく、自己発電で勢いがギンギンが半端ない頃。「勝手にシンドバット」を号砲に、「気分しだいで責めないで」でドガーンと疾走すれば・・3号目ではなんで「いとしのエリー」になれるのか??「思い過ごしも恋のうち」でパンツを履き替えた朝立ちのように立ち上がり、「C調言葉に御用心」で彼女ができたような空気。「チャコの海岸物語」「匂艶 THE NIGHT CLUB」と聴いたところで、ボクはサザンから離れていった・・。

 

 

あれから30年・・

 

 

「おーおー おっ おっ おー」雄叫びが会場にこだまする(東京VICTORY)
富士山麓を下山しているターザンの声が渋谷まで届いて、スマホをいじっている若者がどこか懐かしい声を聴いたような感じだろうか(笑)未知との遭遇の交信信号を聴いた思いがした。「下山の時代にも素敵な生き方をしろよ。」そんな兄貴の声に聞こえた。ボクは胸の前で、小さく拳を握りガッツポーズをとった。

 

 

桑田さんといえば、エロ下半身ソングという言論の自由を突きつけてくる。日本語で英語っぽく歌う、暗闇の創作の伝統芸。この伝統芸には妙にリアリティがない(笑)このエロチカ手裏剣は三発くらい受けると、媚薬が塗られているのだ。なにせ体にしみわたる。東南アジアでうけたマッサージのように下半身にオイルを塗られ、だんだん僕のネオ・ブラボーに近づきギンギンにする。そしてボクは「なりませぬ、なりませぬ」と叫んでいる。桑田さんは、パンティを綺麗にたためれる人だ。(脱帽)これはアーティスにはできない、桑田佳祐は歌手なのだ。

 

 

神曲「マンピーのG★SPOT」にどれだけのミュージシャンが助けられているだろう。富士山の裾野の太平洋クラブ御殿場コースで思いっきりドライバーを飛ばせてくれる開放感を世に残した。ヒリヒリするような青春のスパイスはなんともいえない。ボクはこの曲では奥様をみつめていた。原由子さんは何とサラリと歌い(笑)そして美しい。こりないご主人でも見守るように、ハモる。コレでは女性も納得してしまう。(^^)着けていたブラジャーが10M前に飛んで、戻って来てバーンと当たり、グラグラとなった気分だ。してないけど・・・。

 

 

サザンオールスターズは富士山麓の下り何合目にいるんだろう、下山の先は茅ヶ崎の海の夕焼けだろうか。そんなことを考えながら、小雨のなかを芯まで濡れて、浄化され帰る帰路でありました。茅ヶ崎の夕日の歌をいつか聴いてみたい。
アリーナ最前列ど真ん中で観てみたいというのを、夢に一行付け加えた。

 

 

ありがとう30年ぶりのサザンオールスターズ!
勝負 勝負 勝負 出ろ!

 

今日はこんなところです。

 

 

2015年4月6日

生涯青春

ネタ帳ラボ!一期一会

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。
「花散らしの雨」のタイミングが悪すぎる週末・・。

桜の花はスケールが違う、なんという爽やか彩り、青空との重なりはなんともいえない。入学式は晴れますように(^O^) さて、今週は水曜日に松山倫理法人会で「生涯青春」について語らせて頂きます。

 

  僕の人生の座右の銘は「生涯青春」、親父から引き継ぎました。

 

親戚の甥っ子の結婚式でメッセージの色紙が廻ってきた時のことです。僕は何を書くのか興味津々でした、放送局で技術屋の親父が何を書くのか?「努力」とか「根性」みたいなモノを想像していました。親父からその色紙が僕に回って来た時に、その色紙に「生涯青春」と書いていたのを見て、熱いものがこみ上げてきて涙しましました。

 

堅物の親父への長い間の重りを降ろしたような気分でありました。小学校3年の父親参観日で鼻くそをほじっていて、殴られて以来、親父と心のなかで距離をおいていたのかもしれません。今考えると、親父から買っもらったものが、僕の青春を爆発的に盛り上げてくれました。

 

最初の青春発電機は中学生の時。SONYのスカセンサーというラジオです。よく聞こえるように、20mのアンテナを親父が張ってくれました。

 

地元の中学生が南海放送の節度を守った夜をきいている時に、谷村新司のセイヤングでエロを知り(笑)、オールナイトで1対1に向かい合う夜を過ごしました。谷村さんは、ビニ本コレクターで5000冊位持っていたそうで、その話になるとなぜか、鼻息が荒くなり・・・この世ならざる話に吸い込まれてました。恋も、心を剥がされる夜もラジオで学びました。

 

もう一つは、親父が旅行会社に入った時に買ってくれた分不相応のゼロハリバートンの銀のアタッシュケースです。
持っているだけで、輝きを放ち。人を魅了する魔力を持っていました。旅行営業マンの渡部=銀のアタッシュというイメージはいろいろな場面であった人の記憶に自然に残っていくのです。

 

下世話な話ですが街を歩いていると「分不相応」な彼女を連れている光景にたまに出会います。

 

そこにはあるのは、凡人をつき動かす野望、身の程をわきまえない野心(笑)必然的に「分不相応」に突っ込んでいく人生となりました。

 

旅の話や、愛媛FCボランティア、選挙の応援、起業のはなし「青春とは」孤独がセット。たった一人の熱狂体験を語りたいと思います。
踏みしめる スタートライン
何度でも・・・

2015年3月30日

松山東高校甲子園出場に思ったこと

ネタ帳ラボ!一期一会

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。

先週の話題といえば、やはり松山東高校の選抜甲子園。

8回裏に東海大四高校に逆転を許したが、

松山東高校の亀岡投手の投球にボクは胸を鷲掴みにされた。

亀岡投手の逃げない真っ向勝負は気持ちよかった。

 

インコースをせめる直球。

極めたい道がそこにあるんでしょうね。

”迷ったらストレート勝負”か・・・

青春であります。それでいいのだ。

「逃げたらあかん」

”当たって砕けろ”そうしないと人間は再生しない

 

そして何より全国を震撼させたのは、松山東高校の卒業生OB・OG応援団

アルプススタンドは早々に人で溢れ、内野、外野も緑のスクールカラーで染まる。

地鳴りのような応援。相手投手の背中の状態が知りたかった。

 

初戦、二松学舎大付(東京)の試合、データ班が活躍したとの記事を読んだ。

”ハイライトは4―4の7回1死一塁だ。データ班から「けん制は2球連続でこない」

と報告を受けた清水が果敢に走って二盗に成功。酒井の左前適時打で決勝のホームを踏んだ。”

松山東高校といえば、正岡子規も有名ですが、秋山真之だってそうですね(中退)。

うすい記憶だけど、坂の上の雲を読んでいると、江田島で伊予の後輩を集めて試験で

どこが出るか教えたというのを覚えてます。それからの海軍での活躍はご存知のとおり。

その原点は、松山中学にあった最新の洋書や古典があり、それを読んでいたとのこと。

うーん。歴史のDNAと言うのは引き継がれるんでしょうね。
孫子いわく 「算多きは勝つ」

 

松山東高校の選抜甲子園は

野球王国愛媛の歴史、文武両道、島国愛媛に熱狂をつきつけた。

マスコミは、このあと特集で松山東の番組をやるのであろうか?

新聞は再びこの熱狂をレポートするのであろうか?

それは、見たくないなと思うし、見るつもりもない。

熱狂とは、孤独でなければ面白く無い気がする。

何度も見せられたら、熱狂は薄れていき

胸の中に放たれた、魂の熱量は消えていく。

松山東高校のデーター班も、更にそこを極めるより

それを捨ててしまって、データーなしで

夏の県予選を戦ってほしいものですね。

出会いと別れの桜の季節

踏みしめる、スタートライン。

何度でも・・・。
今日はこんなことろです。

2015年3月23日

孫子いわく「勢いをいかに生み出すか?」

ネタ帳ラボ!一期一会

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。
石手川も桜のつぼみがみられ、いよいよお花見シーズンですね。

しかし、道後公園、石手川講演も火気厳禁でバーベキューはダメになりました。

一度夜桜で、弁当を仕出しで頼んでやったことがあるんですが、

巻きずしはカチカチ山で(笑)、刺し身もプリプリ感がない。
あまりに早く食べてしまって、かなり時間を持て余す。

弁当に向かい食べるので、会話が少ない。花見自体に、勢いがなくなる・・。
新しい花見スタイルを編み出さなくてはですね。

さて、五木寛之著『下山の思想』を読んだのは少し前のことです。

あれだけ絶好調だったった、薄型テレビのシャープが崖っぷちに。

平和な時代が続いて、経済が好調だとデフレになり、大衆にモノが行き渡ってしまう。

山登りは上りも下りも50:50。下りも楽しめる。夕焼けもある。

成熟期から、減速するときにブレーキの使い方次第でも、人生は変わりそうですね。
さて、月曜日に思うのは、1週間は登山のようではないかということ。

ちょうどその真中、山頂は水曜日。

21歳の夏、大阪の南港から2泊3日で沖縄まで行きました。

貧乏旅行で恩納村のムーンビーチという近くの民宿に泊まり、

夜は、ホテルのビーチにおじゃましたら野外で「BIG WEDNESDAY」の映画。

サーファーの連中の真似をして飲んだコロナビールが、灼熱の夏の夕暮れで火照った

ビーチにお似合い。コパトーンの甘い香りがなんともいえません。

夜なのに体に塗りつける青春。(笑)

「サーファーは波を見極める。」

結局はうまくなるまで、何本波に乗ってきたか!でしょうか。

水曜日にやって来るという世界最大の伝説の波“ビッグ・ウェンズデー”

みなさんの一週間の波のピークはいつでしょうか。

いつもピークだと波になりませんね。
いかに波にのるか?孫子いわく 「勢いを、いかに生み出すか。」

ここで質問です。
正面に相手の大群がいます。
あなたの後ろ後方には丘があります。右後方、真ん中、左後方

どこに陣を張りますか。

Thinking time! (笑)
孫子いわく、右後方の丘に陣をはれ。
なぜ??
丘から攻め降りると、勢いが出ます。

それを最大限の力にするには右後方の丘。

なぜか?
人は右利きが多いからです。右手側に相手がいると切り込みやすい。
なるほど、合点がいきます。
よく戦うものは 之を勢いに求めて 人に責めず(もとめず)

「なるほど」と言いながらNHKアーカイブを観た週末でした。

(余談)

このメルマガを山下達郎さんの「BIG WAVE」を聞きながら、書いているわけですが

発売曜日が気になり見てみると、

1984年6月20日 BIG WAVE
2014年7月23日 Big Wave (30th Anniversary Edition)
※調べたら・・発売日は水曜日でありました。
当たり前か・・そんなことを間違える人ではない。
そして孫子の兵法36計で最後に書いてあるのは
36計いろいろあるが、逃げるが勝ち
(兵力を温存し、撤退し、再起を計る)

はい、これとても良くわかりますが、なかなかできません。

スパッと潔く、退却か・・・

恋も、仕事もそうできれば、人間イキになれるんですけどね。(笑)

今日はこんなことろです。

2015年3月16日

「俺等は朋輩じゃ」と流星のワゴンで忠さんが吠える日曜の夜

ネタ帳ラボ!一期一会

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。

「俺等は朋輩じゃ」と流星のワゴンで忠さんが日曜の夜吠える。

子供の頃から、隣の子供と比較される共同体の中で、朋輩はどこにいるのだろう?

やり直すことでどこまで未来を変えられるのか?

後悔だらけの人生をあぶり出すようなドラマ。

最初はメルヘンチックで「バック・トウ・ザ フューチュアー」っと

思ったけど後半は怒涛の感情移入の鳴門の渦状態に。

夫婦が必死に向かい合おうとしても相手は「否定」する、

人は「本根」というものの使い方が難しい。

「すべては誤解」から始まる。

悲惨な戦争も、ちょっとしたトラブルも・・・

激しく自分を責め苛んで眠れない時、悶々となる

生きることは、苦しみの連続踏み台昇降運動のようなものだ(笑)

作者 重松清さんのドラマ「とんび」も観たけど、いつも面白い。

理屈抜きに、肌で親子愛を感じる作品を書かれますね。
「人の過ちを許すことが出来るのか?」

許してほしい、認めてほしい・・そういうことは沢山ある。

流星のワゴンに今親父と乗ったらと考えてみたら・・・と考えた。
はじめは小学校3年の時参観日になるだろう。

余土小学校で前から3番目に座っていた僕は

石手川の土手のゴミ焼却場からでる煙突の煙を眺め

不均一に並んだ松林を、ボーッと見ながら

社会の時間に、鼻くそをほじっていた。

親父はそんなボクを見かねて

前から3番目の席まで来て、容赦なくげんこつで

ボクの頭を殴りとばした。

静まりかえった教室の凍った空気を今も覚えている。

最初で最後の親父の授業参観だった。
そして、高2になる息子と「流星のワゴン」に乗ったら

どこに行くのかな?と考えてみたが、わからない。悶々とする。

「俺等は朋輩じゃ」と言えるのだろうか?

大切なことに気づければ、

言いたかったことを言えれば、

次に進めるのだろうか。
すべてを判断するのは、脳みその中にある。

直木賞をとった西加奈子さんがインタビューで面白いことを言ってた。

辛い時でも「自分がワクワクしている」と思い込む(笑)

笑っていると脳が錯覚してくれる。
ウソでもいい!

「自分はツイてる」「次はもっと上手くできる」と言葉に出してみる

悲しかろうと、悲しくなかろうと

ストレスがあろうと、なかろうと

意識があろうと、なかろうと

上をみて、笑っていればドーパミンは発射する。

「脳って、どんだけ悲しくても口角をんーって上げとったら、

なんか笑ってるって勘違いするねんて。」西加奈子

ということで

愛媛FC×アビスパ福岡 地元での開幕初戦 2-1で勝利
https://www.youtube.com/watch?v=wkyzQMSRM0Y&feature=youtu.be
得点が入ると、乱舞する週末でした。
今日はこんなところです。

2015年3月10日

J2開幕!愛媛FCは女性をムードメーカーにしてほしい。

ネタ帳ラボ!一期一会

おはようございます、クレスト渡部です。

2015年愛媛FC開幕戦 四国ダービー 徳島ボルティスと引き分け

僕が、愛媛FCをJ2へボランティアで手伝っていたのが2003年~2006年。あれから果たして愛媛FCは大きな夢を忘れているんじゃないかと想う日々。

遠くで、見守ってますけどね。

 

司馬先生が革命は3種類の人間によってなされると語っている。

 

初動期は詩人的予言者か思想家が現れる。これは維新で言えば吉田松陰。

 

中期に卓抜な行動家が、奇策縦横の行動を行う。高杉晋作,久坂玄瑞、坂本龍馬。
これも非業の死を遂げる。

市民軍といえる、奇兵隊を作る。
「鼻輪を通さぬ暴れ牛」が「面白きこともなき世を面白く」するのである。(笑)

 

最後は処理家が出て、大いに栄達する。伊藤博文や山県有朋がそうだ

 

大体どの物語も、初動期が一番おもしろく、足かせをはめられ面白いのではないか。

貧しく(笑)100年後のことだけを思わないとやってられない。(沈)

 

「坂の上の雲」の冒頭の渡辺 謙さんの語りを思い出す。

 

「のぼっていく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみをみつめて坂を登っていくだろう。」

 

明治の女性は「つつましやか。」といわれ男性を支える姿が映し出される。

 

ひたすら夫、子供のために尽くす・・。

 

しかし、その先に夢や国家まで見ているような強さがある。

 

「貧乏」を「貧乏」と感じさせない。

 

正岡子規の母、正岡八重。秋山兄弟の母、秋山貞。

 

日本人としての気品がある。覚悟がある。

 

 

当時、楽天家というのは、才能を発揮し
国家のために生きている

 

つつましやかだが
青春を爆発させる、その素地がある。

 

長州征伐に参加、佐幕という重荷を背負う

 

鳥羽伏見でも負けた
15万両を奪われ、汽船を奪われ
困窮のわが郷土

 

秋山兄弟が軍人であったのに対し、
子規は 文学という世界を猛烈に生きる。

 

 

当時の若者は、猛烈に学び、まっすぐに駆け抜ける。この純度がたまらんのやがね。

どんな生き方をしても
田んぼを耕しているといえる そんな人生が見えるんよね。

 

 

さて、愛媛FC 復活へ

 私見ですが、女性がキーワードだと思います。

愛媛は姫(女性)をうまく使えていないのではないか?

愛媛では、女性の活躍している企業でユニ・チャームが有名ですが

新しい人事でも、女性を登用して欲しいと思います。

 

個性というのは多様性の中にあって、「育児」という大役をこなしてきた

愛情ややさしさ、こまやかさを力に変えなきゃ。

 

何より思うのは愛媛の女性は。気さくであり、ひとつ壁を越えれば(^O^)/失礼

コミュニケーション能力が高く、おおらかであります。

 

 それは、愛媛FCがJFLの時を思い出すんですよね。

 ボランティアスタッフは女性がいたからこそ・・・でした。

 

ほとんど休まず・・積極的に参加するのは女性。試合は見れませんでした。

大体へこたれて、休みだすのは男子。女性は芯がありました。

 

雨上がりに、座席のシートを拭いたり。ゲーム終わりの清掃も女性が大活躍。

まさにムードメーカー。結束力も強かった。(^^)

 

インターンシップも女子学生がリードをとり、男子はついてくる。(笑)

 

キャラクターのかぶりモノや、リフティングコンテストの金メダル

選手のイケメンコンテストなど・・・八面六臂の活躍でした。

 

 

上手くいかない先に、感動はあるといいますよね。

 

今はうまく行かなくても、孫の代では花開くために・・・。

 

 

がんばろう 愛媛FC

 

今日はこんなところです。

2015年3月2日

「2015年、日本人女性の2人に一人は50才以上」から展開

ネタ帳ラボ!一期一会

おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。

いよいよ出会いと別れの卒業シーズンとなりました。

故郷というのは、大地に足がすいつくような場所。

そこから春は運命を抱きしめながら、巣立ちの時ですね。

僕が旅行会社に就職した時に、会社の寮に入ったのですが

そこは埼玉の蕨市で人口密度日本一の市でありました。

「まわりに頼る人なし」の状態でスタート

よくよく考えれば、生き物としての勘が

人生の中で一番冴えた時だったように思います。

さて今日の話題は

「2015年、日本人女性の2人に一人は50才以上」から展開です。(^O^)
※現在の日本人女性の平均寿命は86.61才ですからね、少子化だしうなずけます。

http://goo.gl/kCIJVQ

そして8年後の2023年には人口の1/2が50歳以上になると予想されてます。

小生も10年先を見通しながら、あの新入社員の時のように

野生の生き物として、今こそ時代の未来の空気を嗅ぎわけねばと

気が引き締まってます。

女性はアラフィフで輝く時代であることは間違いない。

キーワードはなんでしょう?3つくらいあげると・・・

僕だったら

「年寄り扱いされたくない」

「子供に迷惑はかけたくない」

「元気キープ」

ライフスタイルも変わるでしょうね、シニア層が分厚くなれば

日本全国早起きになるでしょう。(笑)逆に、夜の商いはピンチです。(汗)

コメダ珈琲みたいなモデルがいいのかな?

「健康」「介護」「旅行」「孫のために」は誰でも考えるでしょうね。

「シニア&シルバー層は、スーツは着ない、節約も得意

そんな人達の居場所はどこになるのだろう?

会社を辞めて毎日行く所のなくなる大人の行動を先読みしなければなりません。

そんな人があふれまくる時代、第2の人生の居場所を探す時代。

それでいて「まわりに頼る人なし」の状態ともいえます。

1つ目のキーワード「年寄り扱いされたくない!」これは、すごく根底にあると思う
んですよね。

例えば、僕はもう1回、学校に行きたいと思うのではと考えます。

勉強、学びは人としての最大のテーマだと思います。

そうすると、毎日が暇なことは解消されます。ここが大きい。(笑)

受け皿はものづくり大学。コトづくり大学でもいいじゃないですか

60歳以上の人を束ねるのは、えらい大変そうですが(笑)

この力を、若者とダッグを組んでやれば面白くなるような気がします。

四国では四国八十八カ所というのが

人生の大学のみたいになるようなコンテンツを考えるのも面白い。

未来を見ても、これからは

50年後には、2.5人に1人が65歳以上という内閣府の統計があります。
http://goo.gl/pZDbI

もしいま日本で本を出すなら「シニアの品格」について語る本が面白そう・・。

そこには2つ目のキーワード「子供に迷惑はかけたくない」という謙虚な品格が。

どこかの国とは違い、親の面倒を子供が見るという宗教的な考えもない。

親は子供の幸せを願い、小遣いなんていらない。多少は期待する。(笑)

たった電話1本、はがき1枚にとても感動します。
うちの母親は、孫が入学したりする節目には必ず赤飯を今でも炊きます。

「とりにおいで」と1本の電話があります。
敗戦、震災という復興を成し遂げてきた歴史があるのが他国と違う。

調子こいて失敗したバブルも知ってます。

それをバックボーンにした知的なシニア世代が見守る世の中がきます。

さて、最後の3つ目のキーワード「元気キープ」

生老病死の人生で、やはり孤独というのが問題だと思います。

週末 伊集院静さんの「無頼のススメ」を読もうと思って手元にあるのですが、まだ読んでないのが残念。

孤独のグルメというテレビ番組が人気ですが。

今の僕達の世代から、孤独を飼いならす訓練が必要なんだと思います。

江戸時代3000もの藩主の中で、米沢藩上杉鷹山はナンバーワンと語る人が多い。

そのなかで興味深いのは介護休暇制度。(実家の父母・隣組や近所の者の看病であっても)
元気キープのためには、親孝行をするようなシステムを社会で廻す。

シニア層はなんで動くのだろうと思うと、きっかけは「親孝行」でいい。

くすぐりまくるんです・・・なりませぬなりませぬと思いながら(笑)

財布の紐もゆるくなります。(笑)ドラマが始まる予感がします。

瀬戸内海に小石を投げるようなものですが・・

「雨垂れ石を穿つ」の精神で・・。

今日はこんなところです。

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