寿司屋で女性の大将がいないのはなぜ?

ネタ帳ラボ!一期一会

2016年7月25日

朝からあぶらぜみが、遠慮を知らず真夏へ、真夏へと鳴いています。
先日、実家で焼きナスをごちそうになりました。「うん?なんか旨いぞ」ナスの表面にまろやかな薄皮一枚ほどの旨みがあって、はたして、これはどうしてかと尋ねると、「じゃーん!これです」と、ジャムの瓶ほどの大きさの”日清クッキングフラワー薄力小麦粉”を、「この紋所が目に入らぬか」とばかり、母がつきつけた。この薄力粉を使って、ドーナツやお好み焼きなどをつくってくれたものでした。
それがサイズが小さくなって、コンパクトサイズ。胡椒をふりかける感じで使う。天井のキャップは両開きになっていて、2つの開け口があり、もう一方は軽量スプーンをいれて多めに取り出すこともできる、その際にちゃんとすり切りできるようになっていてなかなかの優れもの。
うーん、デザインも、機能性もイケている。こういうモノをいち早くとりいれる女性感覚にもほれぼれする。化粧をしない、男にはこういう感覚が欠落している。
お客さんと、できたちの串揚げが食べれる、串揚げ屋さんに行ったときのことです。店の大将と話をしていると、「お寿司屋さんで女性が握ってくれる店がないのはなぜか」という話題で盛り上がりました。言われてみれば、女性が握る寿司は食べたことがない、知っているお店もないし、かといって・・なんかそれは食べたくないという、先入観まである。女性が握ると、お寿司に人肌のぬくもりを感じてしまいそうな気もするし、カウンターでの会話も全然違ってきそうだし、大将!とか呼べないのもさびしい。

「もったいないが、女性には強くあるんですよ」と、大将がぽつりと言葉を投げる。「女性はすてられないからね、真ん中の良いところはつかうのよ、でも両端はまだ食べれるので捨てない、何かに使えると考えとるんですよ、まあこれも料理仲間が言ってたんですけどね」と、本当は自分のことばなんだろうけど、美味い表現をつかうものだと感心する。余計なこととか考えちゃうんだろうな。繊細だからね。
なるほど、女性は愛情と義理で食事をつくり、工夫するから。こういうプロのお店では味が変わるのかな?と、ひたと考え込んだ。と同時に、なにかしら、はにかんだような都会の少数派が許せる女性の寿司なら食べたいと、妄想を膨らませた。店の名前は「喜怒哀楽」とかね。(笑)
さて、夏は果物と野菜が豊富にございます。たとえば、内子のもも。旨いですよね。ただ完熟度合いと、見立てから旨そうなモノを選ぶのは難しい、もちろん食べるタイミングも。

スーパーに行くと白桃とにらめっこする。おっぱいをもむ感覚で、そろそろ熟しているか、三日後には熟すかくらいは、なんとか見分けられる、私の右手はそのくらいの感覚は持っている。(笑)産毛がちくちくしているモノは、まだまだ。色は、高校生が恥じらったときの赤らんだほっぺの白桃がいい、おしりの割れ目から、デカいケツを感じるかで、どうやら私好みの白桃は決まるのだ。
道の駅や、マルシェができて、自分の目利きでいかに旨いモノを見分けるか?これは、男にとってはかなりの難行だが、楽しい。バナナは斑点がないのを買う。そして斑点が、出だしてまもなくまもなくが旨い。桃はお尻がデカいモノが旨い、小ぶりのものはダメ、冷やすとダメ、食べる前の二時間くらい前に冷蔵庫にいれるのがコツ。メロンは触っても、硬いのでわからない、なかなか弾力が出てこないので、食べ頃も微妙。一応、編み目が均一なのを選ぶ。スイカもたての線が、均等なのを選ぶ。
まあ、こんな私でも、三越に行ったときには、地下の果物売り場に行って、うまそうな果物を眺めるのが、一つの流儀で、実にたのしい。孤独な趣味なのだ。昔は、八百屋さんがそんなこと全部教えてくれたのにね。
さて、イチローの3,000本安打が秒読み。歴史点瞬間と、球場の雰囲気はLIVEでテレビで見たいですよね。うーーん。内野安打のような気はします。(笑)


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