つづく日々の道の先を塞ぐ(ふさぐ)影にアイデアを

ネタ帳ラボ!一期一会

2018年7月23日

東北大震災から、夏はクーラーをつけないで扇風機で寝ていた。

本当ですよ。

悪魔と誓いような呪縛中に、どこかしら僕としては小さな小さなプライドがあった。

しかし、連夜首をねっとり締め付けられる熱帯夜に、ついには押しつぶされ、なりませぬと思いながら、ついにそ禁を破ってしまった。あーあ、我慢ダムがひとたび決壊すると、毎夜タイマ-をかけて冷房心地よさに、まるでセックス快楽を知ってしまった青春日々ように、だらだらと、ただただ快楽に流されてしまう、そんなていたらくな夜な夜な。

「無理をしないでクーラーをつけて睡りましょう」という、テレビ甘美な呼びかけせいだ。と、うそぶきながら(笑)それでも肩力を抜いて行こうなどと、自分に号令をかけている。

こうなると、自分人生輪郭までもぼやけてしまう、悪い癖がまとわりついてくる。

人生は甘い誘惑連続だ。コンビニに行けば、白くまアイスがあると、見ただけで試食した気分が立ちあがり、かき氷なかに潜む、人生を粉々にする、練乳とろけ具合が頭中をかけめぐる。あかん、あかん、といいながら、ちょっとカップをさわると、イチゴがパイナップルがフルーティなトルネードな涼風をおくってきて、それがハートにつきささり、ネジようにひとまわり、ひとまわり深度をましてゆく。(笑)

そして、「半分、青い。」メロディが流れる

おはよう 世
夢を連れて 繰り返した湯気には 生活メロディ
歌声も線路 風話し声も
全てはモノラルメロディ
涙こぼれる音は咲いた花がはじく雨音
悲しみに青空を
つづく日々先を塞ぐ(ふさぐ)影にアイデアを
音で歌を歌おう
全て越えて響け
つづく日々を奏でる人へ
全て越えて届け

「つづく日々先を塞ぐ(ふさぐ)影にアイデアを」

そこがたまらない。

あまりにも暑い夏、ジョンソン・エンド・ジョンソンベビーパウダーを念入りに、わきと首筋に、パタパタと塗りつけて、そとに出ると5分でねっとりしてくることは折り込み済みであったとしても、効果があるとか、ないとかわかるわけないが、それは日本で僕だけかもしれないけど、こ歌がなにかやってみろと、背中を押すだ。

レガシー。先人が残したシステムや仕組み。

汗っかき、赤ちゃんには、ベビーパウダー。そこに着想を見いだし、だれにも見せられないこ所作を、丹念に積み重ね、そう毎日欠かさずやりながら、一人笑いをしながら、夏日朝を過ごすでした。

僕はそ作業を「レガシーパタパタ」と呼んでいる。

誰だ笑っているは、は・は・はそれでいいだ。

今日誰かが、白クマアイス前で立ち止まりますように(笑)

今日はこんなところです。


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