ネタ帳ラボ!一期一会

四国八十八カ所お遍路、南国土佐編第2話

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おはようございます、クレストデジタルズ渡部です。

 
お遍路第2回目です。逆内で秋時雨のなか6ヶ寺を巡りました。バスに到着して、お杖を忘れてもう一度山頂まで坂道ダッシュして(笑)1kgはやせたでしょう、B型はダメです。

 
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高知お遍路 市内から南国の方へ

33雪蹊寺(せっけいじ)
32禅師峰寺(ぜんじぶじ)
31竹林寺(ちくりんじ)
30善楽寺(ぜんらくじ)
29国分寺(こくぶんじ)
28大日寺(だいにちじ)
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土佐と言えば、「歴女」から抜群の人気を誇る戦国武将、長宗我部元親今年4月全国から、銅像を造るのに約1500万円の寄付が集まったそうな・・。

 
土佐の高知でもわずかな勢力でしかなかった長宗我部氏は四国を統一し、滅亡していった。そんな長宗我部元親の菩提寺であった33雪渓寺(せっけいじ)が最初のお寺。

 
母が斉藤氏なので、織田信長と同盟を結び四国に勢力を拡大。逆にそれが信長に嫌われて、四国攻めが準備されたが本能寺の変があり中止になる運ももつ武将。

 
阿波を攻め1583年賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を支援、1584年小牧・長久手の戦いで徳川勢に協力(傍観的)、讃岐を攻め、伊予も平定し1584年47歳で四国全土をほぼ統一、しかし秀吉の四国進出により降伏。土佐は安堵された・・・等々。(1599没)

 
雪蹊というのは、若いときに臨済宗の僧侶につけてもらった戒名のようで、それがそのままお寺の名前であり、このお寺は臨済宗でした。真言宗でないお寺もあるんですね。天台宗、時宗もあるとガイドさんが行ってました。

 
お遍路を廻っていて、お寺の歴史を見ていると聖武天皇(707-760)の勅令で行基菩薩が開基したお寺の多さを感じます。今回の竹林寺、国分寺、大日寺もそうです。空海誕生の前の時代です。(空海774-831)

 
この東大寺を任せられた行基菩薩ですが、お寺や、橋や、池をつくるブルトーザー僧侶でともかく、お寺もつくりまくってます。まさに田中角栄的存在。民にも超人気で、「橋をかけてほしい」とたのまれれば、橋をつくってしまう。空海も讃岐の満濃池を民の力で整備したわけで、そこに何かあるのは間違いのないようです。

 
古代史ドラマスペシャル 大仏開眼(かいげん)をアーカイブで見ていたのですが都造りを頼まれたときに、行基は「人は己のためには働く。人は理屈だけでは動かない」と断ります。そこで聖武天皇が仏門に入るため修行をし、現場では工事をしている優婆塞(うばそく)750名に僧侶の身分を与えるのですが・・鎮護国家を目指す日本の国づくりの歴史も面白いものです。

 
東大寺発願の詔をだし慈善事業をたのみ(造立に160万人、完成に10年)、同時に墾田永年指示法を発布し開拓を促す、そこに人望のある行基菩薩を登用している。聖武天応は正体が知れない・・。(※結局は肥大化した奈良仏教は平安遷都を迎えるわけですが・・。一方、遷都し東大寺の見え方を変えぼやかした桓武天皇がいたから今があるのかも・・なんて・・違うか??)

 
こうやって四国遍路を廻っているときに、山門の仁王像をみて、お寺の本像に祈り、たくさんの地蔵を見つめる、1200年もの間、病に苦しみ、飢えに耐えている民も手を合わせて時に懺悔し、幸せを祈ってきた場所がある。四国遍路は東大寺的流れからも来ているのだと思う。(国分寺もございます。)

お遍路で25歳くらいの女性が一人で、般若心経を唱えている姿を遠くに見たのですが、やはり何を祈っているんだろうと想像していまいます。バスの参加の中にもいろいろなドラマがあるんでしょう、それが渦巻いているのも、身体の産毛が立つような感じで伝わります。

 
このツアーは1月から始り、12月で終わるプログラムにはなっていて次回結願(けちがん)する方がたくさんいらっしゃいます。私は来年の9月まで残り14回です。八十八ヶ所結願(けちがん)の霊場「大窪寺」はかなり人が多いでしょうね、いまお遍路は香川が賑わっています、そういうシーズナリティも面白いです。

 
 
お遍路の写真ですご覧ください
https://instagram.com/jpntravelguide/

 
 
PS

ツアーの途中で愛媛FCがJ1プレーオフ進出のニュースに、握り拳を一人握り閉める

11月23日(月・祝)14:00キックオフの愛媛FC vs 徳島ヴォルティス戦

みんなで応援へ行こう!!

「松山や 秋より高き 天守閣」子規

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おはようございます、クレストデジタルズ渡部です。

 

「松山や 秋より高き 天守閣」子規

 
松山ボランティアガイド養成講座を松山大学で学んでます。週末は現場研修で、萬翠荘、坂の上の雲ミュージアム、松山城とベテランのボランティアガイドのご案内のもと、巡りました。それにしてもアジア圏の旅行者の姿が目立ちます。

 
松山城の天守閣から見渡すてっぺんの景色は十五万石の景色で別格、インスパイヤされます。伊予人にとっては自画自賛になりますが132mという山が見上げられる高さとしては絶妙のアングルが、のんびりした空気を醸し出してます。姫路城は平ったい所に立っているでしょ、ちがうんですよ。(笑)

 
松山城の天守閣はもともと五層だったのですが三代目の藩主松平定行は天守を三層に改築しそれを惜しむ声が多いのですが、僕は城の持つ威圧感みたいなモノが消え三層にした殿は芸術家だと畏敬の念があります。まるで女性の乳房のように17歳の香りがします、五層だったら乳頭ばかりが目立ってピンピンしてダメダメ・・。

 
(笑)愛を確かめあえません。

 
賤ヶ岳七本槍の初代城主加藤嘉明は、働きモノだったんでしょうね。坂の上の雲で殿が民と一緒ににぎりめしを食べながら城造をした下りがあったように思いますが、聖武天皇が行基菩薩に命じて東大寺をつくって鎮護国家を目指したように、松山の殿は松山の殿で後世の誇りを残したんでしょうね。2つの山をくっつけ、山に広場をつくった訳と発想の源、あの石垣の石はどこから持ってきたんだ・・・次の宿題が残りました。

 
坂の上の雲ミュージアムは何度来ても、必ず見たいのが司馬遼太郎先生の坂の上の雲の書き出しの原稿です。「まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。」四国伊予松山でのびやかに暮しながらも、青年が「国家」というモノを真剣に考えていた。「のぼっていく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみをみつめて坂を登っていくだろう。」松山城を誰もが思い出します。プラトンの「国家」という本を買っても、最初の50ページで挫折してしまっている
僕はダメ男です。

 
いつもこういう場所を訪ね思うことは、松山の女性は「つつましやか」といわれるが、男性を支える姿が映し出されることです。ひたすら夫、子供のために尽くす・・。しかし、その先にともに夢や国家まで見ているような強さがある。松山をつくったのは、女性ではないかと・・・。それを坂の上の雲で司馬遼太郎先生は、子規の妹正岡律を通じて、教えてくれた気がします。

 
突然ですが、まっことすみません、今日はここでペンを置きます。

 
藪用で、倉敷まで行きますので・・・。夜は達郎さんのコンサートを観てきます。

週末は、またお遍路に行ってきます。

 

『四国を舞台装置にした、四国八十八箇所巡り』第一話

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おはようございます、クレストデジタルズ渡部です。

 
土曜日にお遍路バスツアー行って参りました。ただの旅ではなさそうです。(笑)行き着くのはどこなんだ、自分と向き合うと言うことは負けず嫌いを育成してくれそう。お遍路から毎日が繋がっている。親父の介護部屋に、BS3で演歌番組が見れるようにテレビをプレゼントし、アンテナを這わして作業した。親父の今は、壊滅的に暗い、それでも「小さな光」を描く作業は楽しかった。お遍路さんをプラスのバネにしむけ、こざかしいことをやっている。(笑)

 
27番札所神峯寺の不動明王像がなんともいえなかった。右手に剣を構え、口の牙は唇の両端で上下を向いている、背後に炎をたぎらせ、岩のうえの像は、何かあればそこから剣を振りかざして切りつけるような空気だ。若者はモンスターストライクで不動明王は降臨し「穢土に轟く忿怒の業拳」の超絶キャラだ。(笑)なるほど、それが頷ける。

 
書くことは山ほどありましたが、ほどほどにしました。(汗)

 
 
『四国を舞台装置にした、四国八十八箇所巡り』第一話

 
 
 松山から高知の室戸岬まで休憩を挟んで約3時間。弘法大師様そしてお弟子達がつくり上げただろう四国を舞台装置にした四国八十八箇所巡りテーマパークにオンステージしました。ちょっと言葉が過ぎましたが、元旅行マンとしては、なぜこれほど人を引きつけるのかに、何故なのか?なんとなればこれほど魅了されるのかに興味がございました。そのためにいろいろ本なども読んでネタを探しています(^o^)久しぶりの太平洋の海は母のごとく静けさを抱き、その凪のように札所はひっそ
り閑として清空間。逆打ちのように廻りました。

 
 最初に訪れたのは27番札所神峯寺。仁王門を通り不動明王像(右手に剣を持ち、光鋭く牙が唇の両側で上下になり、まさにお寺の守護神)に出迎えられます。

 
いつも旅行マンとして世界を訪れたときに、この最初の門をじっくり見ることを学びました。パリには凱旋門があり、洛陽を訪れたときにも、ここからが洛陽の街という場所に門があったのを思います。我々は神社に行ったときにも何気なく鳥居を通りますが、お遍路さんではここで一礼をいたします。

 
 今年の俳句甲子園で旭川東が強豪開成高校を破った一句がございました。

 
「朝霧や麓の鳥居朽ちてをり」柳元佑太

 
ディビエートが素晴らしかったんです。記憶は定かではないのですが、開成高校がその風景を朝霧と鳥居という組み合わせでなんか納得しないみたいなことをディビエートしてきたのですが、旭川東高校の説明が秀逸でした。朝霧が麓の生活の営みがある場所まで降りてきて、そこに鳥居がある。営みがある暮らしと、神聖な場所との境に鳥居があり、その鳥居が朽ちているんです・・・という説明をしたのですが、ボクにはこどもの頃朝一神輿の宮出しをした風景が頭に広がりました。

 
第二十六番 金剛頂寺(西寺)の山門では、「何じゃこれは?」大草鞋が仁王さまの代わりに安置されていて、「???」、健脚祈願や安全祈願なんでしょうね。そして、その後ろには金剛力士像(仁王さん)が迎えてくれています。ほれぼれする筋肉質と目線がなんともいえません。「阿吽の呼吸」で右に口を開けた阿形、左に口を閉じた吽形が左右でセット。狛犬とにています。このシステムどちらが先なのでしょうか?興味が出てきます。(笑)※ちなみに我が愛媛の石手寺の仁王門とでかい草鞋がございます。

 
あー仁王さんが草鞋を履いていたかも(笑)「過ぎたるは及ばざるがごとし」次のお遍路で確認してみます。

 
大師堂の横に「一粒万倍の釜」があり、弘法大師が3合3勺のお米を入れて炊いたところ、万倍にも増えたという伝説があります。同じく大師堂前には「がん封じの椿」があり、「病気平癒」と「がんにならないように」と人々が願った椿の跡がありました、枯れてしまっていまは新しく植えられたのか定かではありませんが、椿の木が植えられています。

 
こうして観光しているだけで、いろいろな弟子が盛っただろう伝説も楽しくも有りなん。お大師様の真言密教というのはどうやらバラエティに富んでいるようにも思えます・・つづく

 

愛媛FC観戦&お遍路バスツアーに申し込んだの巻

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おはようございます、クレストデジタルズ渡部です。

 
愛媛FCがJ1プレーオフ圏内への戦いを進めてます。

 
つい先日、キスケパーキングの支払機のルーレットで見事777を揃えた、私の御利益(笑)をほしいのか、事務局のJANが、ザスパクサツ群馬戦を見に来いという。そのエネルギーの発意にノッカって、試合開始1時間前には到着。19時キックオフ。シャツにジャケットでは底冷え、震える軟弱体がなさけない。

 
このゲーム勝ったと思ったのは、後半ベンチ裏での選手のウオームアップランニング。いつでもエバンゲリオン発進準備に手抜かりはなかった。

 
結果3-0で勝利。個人的意見ですが、相手が15位の群馬ではありましたが、愛媛FCは非常にチームの戒律がとれていて特にバイタルエリアでは余計なファールはしないし、ボールの進め方が縦にはやく、球際を強く当るなど、監督のゲームプランがしっかり伝わっているようで・・・久しぶりに見たナイスゲーム!

 
奈良時代の宗教には戒律というものがございませんでした。聖徳太子が亡くなると、仏教寺院は堕落し政治に対して口を出す僧兵になり、本文を忘れるありさま。中国で戒律という僧のあるべき姿を説く鑑真にたどりつきました。戒律の戒とは自分への約束事、律は集団での約束事、それを誓うときは、偉いお坊さんが見てないといけないルールーがそこにあります。木山監督は「戒」を執り行うことのできるすべをもっているのではないかと、思います。

さて、話は変わりますが10月31日(土)から1年間にわたり日帰りお遍路バスツアー

(16回)に参加します。こんな”すかたん”な男が、安易なバスツアーで廻る姿は、人によっては滑稽に映るでしょうか?それとも痛々しさを感じるでしょうか?(笑)しかし、いつもiphoneの曲ばかり聴いていると、それは所詮は自分のリストで有り、BBCラジオから流れてくる音楽をBCLで聴いて感動できていた、高校生の頃の自分にすべて負けているわけで、清まってみたいのです。世界遺産になる前に、四国に住んでいるんだから・・・参りましょう。でもバスだけど・・(笑)歩き遍路は時間と、お金と気力がないとできないんですから・・。

 
お大師様様はこの四国88カ所という永遠につづく舞台装置を想定していたのでしょうか?それは弟子達の発案なのでしょうか?先週、お遍路道具を購入しにマツチカタウンに新規オープンしたお店に行きました。頭に入る菅笠がまずない。(笑)昔、遠足で「バスから、頭を出さないように」と先生が注意を促したら「先生、渡部君は窓から頭が出ません」といった奴がいたのを思い出した。当然白衣(びゃくえ)という白装束もサイズがない(3,000円程度)、なりませぬなりませぬ、「スーツは営業マンの戦闘服」だと3KMの中川先生が言った言葉を思い出し、ネットならあるかもと調べたらない、お大師様様の第一関門か?いろいろ電話をかけていると、オーダーメイドでつくれますというお店があった。「あー地獄に仏」努力は無駄にならない・・・「おいくらでしょうか?」「特注なので13,000円になります。いかがされますか?」一瞬の沈黙。内心「イカでもたこでも持って来い」と思いながらつつましやかに「おねがいします。」と答えるしかなかった。

 
白衣という死装束で歩く自分を俯瞰することさえできないが、これで歩くとワインが人と人が近づくように、お遍路さん同士で会話もできやすくなるのではないか、地元の人も何か声をかけてくれるだろうか?いや、それとも何か自分の中で不埒な自分を捨てるきっかけを得ることができるのか?お接待とはいかがなものなのか?・・あんなこと、こんなことが駆け巡る。

 
そして全16回の旅で、毎回一人のアーティストを曲を聴こうと決めた。初回は吉田拓郎さんを選んだ。いったい何曲あるんか?久しぶりに聴いてみよう。

 
「唇をかみしめ」「落葉」「旅の宿」「流星」「よろしく哀愁」「人生を語らず」「イメージの歌」「元気です」「永遠の嘘をついてくれ」「外は白い雪の夜」「今日までそして明日から」「まにあうかもしれない」「ガンバラないけどいいでしょう」「どうしてこんなに悲しいんだろう」「風になりたい」「言葉」「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」「マーク II 」「人間なんて」「水無し川 」「冷たい雨が降っている」「あゝ青春 」「たどり着いたらいつも雨降り 」「春だったね」「結婚しようよ」「明日に向って走れ 」「ペニーレインでバーボン」「我が良き友よ」「おやじの唄」
その他いい曲あったら、題名教えてくださいませ。

 
この旅は、パズルのようなつなぎ旅になり順不同で結願していく、初回は高知道24 番 最御崎寺、御厨人窟、25 番 津照寺 26 番 金剛頂寺 27 神峯寺

 
いきなりクライマックスのような場所、御厨人窟。「空」と「海」しかない、お大師様が「空海」と名乗ったという場所。ここで「虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)」という虚空蔵菩薩の真言「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリキャ マリ ボリ ソワカ」を100万回の数を唱えると、記憶力が高まり、あらゆる経典を、記憶できるようになるとの説明だ。そして行の最中に、天空から口に、明星が飛び込み、悟りを得た。・・と調べた。なぜ19歳でここに来たのか、室戸岬までいける道はなかっただろうに、なぜここなのだ。肝心なことはネットでもわからない。わかるはずもない。

 
四国八十八箇所を巡るが、お大師様様は1,000年以上前の人物で有り。到底、理解はすることができないだろう。なにせあったことがないのだから(笑)果たして好きになれるものだろうか?まあ・・・ゆっくり感じていこうではないか。

 

愛媛FCは今目の前に血濃く現在する。

残りホーム2試合はしっかり見届けます。

 

男の米作りのロマン!「無農薬無肥料自然栽培」

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おはようございます。クレストデジタルズ渡部です。

 
週末に、お遍路さんの旅日記なる本を2冊読んだ。そして長閑な秋の日曜日。自然栽培でできた米の稲刈りをお手伝い。ゆっくりと流れる時間を、心地よい日差しが確約してくれている。「当たり前のことを、当たり前に」凡に徹することをくりかえす。

 
時間というものは、いつも同じ早さで流れる決して遅すぎず、早すぎず

 

平成23年2月5日(土)ひめぎんホール

 
奇跡のリンゴの木村秋則さんの講演を聴いて無農薬のお米をつくろうと決意した、中小企業家同友会の河上社長。お弁当屋さんを生業としている

 

あれから4年、「見よう見まね」とはこのことを言うのであろう「無農薬無肥料自然栽培」にチャレンジ。もちろん農家の方に教えてもらってもいない、教えられないのかもしれない。

 

4年前の講演会の木村秋則さんの語った「自然の力」を信じて物語はスタート

 
田植えをすると、なれていないので苗のラインがカーブしてしまう。

そこから3週間は植えた苗の隙間に雑草除去車をはしらせるのだが

曲がった苗のラインをなぞるのはひと苦労だった。

 
そうして育ってくる稲を水没させた状態(稲が水につかっている)で育て害虫や、雑草を防いだそうだ。(無農薬、除草剤は一切使わない)

 
現場ではお弁当の仕事をしながら23歳の(西条農業高校卒)純朴な青年の稲刈りの笑顔がなんともいえない

 
人はよく「機が熟する」のを待って勝負をかける

たいていは「機が熟するのを待っだけで終わる」(笑)

 

本当にやりたいことと言うのは、面倒くさい

これは人生の原理のようだ

 

高いつもりで低いのは教養

低いつもりで高いのは気位

 

人はいいわけ100万回辞書を何度目繰るのであろうか?

これでは、身も蓋もない

 
稲穂が頭を垂れて、黄金の輝きを放っている

一人の男の孤独とロマンからはじまった物語

 
俺は、何をおめおめと生きているのだと

自分で自分を笑う

 
突き抜ける、100%の青空が

おまえも頑張れよと教えてくれる、素敵な日曜

 
女性で歩き遍路で通し打ち(八十八箇所を一度に巡礼)したお遍路日記は読んでいて、共感の嵐だった。 ※「私のお遍路日記」

 
 
「おごるべからず!足るを知れ!」

彼女が四国遍路でつかんだ、一生の金言が素晴らしい。

 

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